充電口に水が入った場合にも、水が流れ落ちて内部に溜まらない構造となっております。また、充電コネクターは防水構造を採用しております。
ただし、感電や漏電を防止するために、以下のことにご注意ください。
- 濡れた手でプラグを抜き差ししない
- 電源プラグ(接触部)や充電コネクター(接触部)を濡らさない
万が一、プラグや充電コネクターが濡れてしまった時は、布などで拭き取るようにしてください。
また、高圧洗浄機による充電リッド部への直接噴射や、大雨や強風、落雷の可能性がある日などに充電することは避けてください。